小松島市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会議(第4日目) 本文
このため,阿波遍路道であれば実際に関係する道を観光ボランティアガイドとともに歩く遍路道ウォークを開催したり,令和2年には小松島市の文化財という冊子を改訂いたしました。広く紹介することで,市民の皆様に身近に文化財に触れられる機会づくりを行っております。
このため,阿波遍路道であれば実際に関係する道を観光ボランティアガイドとともに歩く遍路道ウォークを開催したり,令和2年には小松島市の文化財という冊子を改訂いたしました。広く紹介することで,市民の皆様に身近に文化財に触れられる機会づくりを行っております。
この公園につきましては,小松島市の観光ボランティアガイド協力会さんのほうでもウオーキングツアーなどの観光拠点としてございますので,そういったことも含めて,あくまでも観光地として,もう少し,訪れてくれた人を不快にさせないような観光地として機能の回復を図りたいということで,このたび,事業化したものでございます。
現時点で南小松島駅の構内で,小松島市の観光ボランティアガイド協会に委託をして,観光案内所を開設してございます。観光客の方が利用しそうな時間帯,大体10時から5時ぐらいについては,職員が常駐をして必要な情報提供を行っているものでございます。
また,9月7日には小松島警察署,JR四国,観光ボランティアガイドの方と協力連携し,南小松島駅のマナーアップキャンペーンを初めて実施し,参加者による駅駐輪場のマナーアップへの注意書きの配布や,駅構内へポスターの掲示などを実施したところであり,キャンペーンの当日の朝については,本来の駐輪スペース内に自転車が駐輪された状態を確認しております。
近年は,サイクリングが各地で盛んに行われる様子を,特にSNSを通じ目にしますし,小松島市においても,観光ボランティアガイドをはじめとする方々が市内を自転車で走るイベントを開催しているそうです。 そこで,お尋ねしますが,市は,今後,管理者である県とどのようにこの自転車道を生かすべきか,お聞きいたします。
全くそのとおりであり、思えば最初にJR南小松島駅の観光ボランティアガイドや山根議員の目線でトイレの洋式化を当時から訴えて七、八年になります。当時からきっかけは、ともに同期で、とにかく市民目線で鳴門市の大きな問題は何か、画策をいたしておりました。
また、観光振興課との連携につきましては、市内にある古墳群の見学会やウオーキングにおいて、開催情報の周知や観光ボランティアガイドの御協力をいただいております。 今後におきましても、本市の貴重な文化財を観光資源として活用することについて、関係部局及び市うずしお観光協会などと連携をしてまいりたいと考えております。 〔1番 東谷伸治君登壇〕 ◆1番(東谷伸治君) 御答弁ありがとうございます。
また,その一方で,公園を含めた広場につきましては,NPO法人小松島市観光ボランティアガイド協力会の御協力により,日々,清掃活動が行われており,快適な広場空間が確保されているところであります。
本市では、現在、JR鳴門駅を拠点とした鳴門市うずしお観光協会が商品造成されました鳴門郷旅やJR四国となると観光ボランティアガイド会が協力して実施されております駅からウオークのPR支援を行い、鳴門駅周辺の活性化やJR鳴門線の利用促進を図っているところであります。
2枚ぐらい今張っていると思いますけど,そういう努力を南小松島の観光ボランティアガイドさんのご協力をいただきまして,そういうことも2月ぐらいからやっているということでご理解いただきたいと思います。 ◎ 吉見委員 ありがとうございます。
そこで,小松島市としましては,観光ボランティアガイドということで30万円つけられて,その中の1つを御紹介いたしますと,横須海岸のウォーキングを広報で呼びかけもしてくださっておりますが,20名はすぐに埋まるということも聞いております。
南小松島駅のことになるのですが,観光客が来る週末に駅員がいないという状況,観光ボランティアガイドさんが常駐しているという話もお聞きいたしますが,十分に,今後,対応していけるかということが議論されているのでしょうか。また,駅前においては,駐輪場や駐車場に,置いてはいけないところにとめてしまったりと,乱雑さは否めません。駅周辺の環境整備についても,重要ではないでしょうか。
国内外の観光客受け入れ環境の整備については、観光ボランティアガイドの育成や多言語に対応した鳴門駅前観光案内所の整備、観光案内板の多言語化などを実施しております。
また,南小松島駅におきましては,NPO法人小松島市観光ボランティアガイド協力会の協力を得て,観光案内所を運営するなど,関係機関とも連携しながら小松島市の観光PRに努めておるところでございます。
観光ボランティアガイド会で妙見山や撫養街道、さらには1番札所と、さまざまなコースがあると伺っていますが、本当に今の高島の塩田跡をガイドの方が案内しても実感が湧かないと伺っています。塩づくり、以前の委員会で私の質問に泉市長は、官民一体で前向きに検討をすると御答弁いただき、その後三木文庫にも検証に行っていただいたようでありますが、もう一度この問題についての御見解を伺って観光行政の検証を行います。
┃ ┃ 観光ボランティアガイド協力会となお一層の協議をするとともに,観光案内所の設置場 ┃ ┃所など利用客の利便性についても見直すべきである。
また、場内にうずしお観光協会から観光ボランティアガイドを派遣していただき、鳴門の歴史・文化や観光施設を御案内するなど、ボートレースだけではない鳴門の魅力をPRするとともに、ボートレース鳴門が支援団体として登録している子供虐待防止のシンボルでありますオレンジリボンの啓発パネル展も開催いたしました。
また,3つ目の政策となる,未来への活力を育むまちづくりとしてのにぎわいの創出や交流人口の増加に向けての取り組みとしましては,港まつりの花火大会でありますとか,うまいもん祭り,港海鮮朝市,こういったようなさまざまなイベントの開催,それから大型客船時,近年では外国船籍が来ておりますけれども,そういったような観光ボランティアガイドによる外国船の入港時の市内周遊観光などのさまざまな観光振興イベントの実施とともに
さらに、来年度以降におきましても、より多くの方々に史跡を知っていただき、現地に足をお運びいただけるような活用事業として、古墳めぐりウオーキングのイベントや夏休み期間中におきます市立図書館等での展示会のほか、なると観光ボランティアガイド会に御協力をいただき、古墳群を核とした新たなガイドルートの検討を進めてまいりたいと考えております。
◯ 藍沢秘書政策課長 これについても,具体の中身の話は,基本計画の中に落とし込んでいるという作業の段階でして,基本的には,例えば,観光ボランティアガイドあたりが,豪華客船が来たときに,たぬき広場とかそういった周遊観光ツアーをやっておりますので,そういった部分とか,今後は,四国遍路を活かしたみたいな,小松島市の魅力再発見的なものの事業でありますとか,そういった分を想定しております。